パーソナルコーチング

「未来」を「記憶」に変える6か月

コーチの頭の中には、常にクライアントがいる

誤解を恐れずに言えば、月1回のセッションは、単なる「顔合わせ」に過ぎません。本当の価値は、セッション外の「残りの719時間20分」にあります。

苫米地式コーチングのコーチである私は、契約期間中、片時もあなたのことを頭から離しません。その精度を極限まで高めるため、私は酒を断ち、常に脳のパフォーマンスをクリアに保っています。

また、スポーツにおいて、熱狂的な応援があるホーム戦の勝率が高いように、「絶対に勝てる」と確信してくれる人間が隣にいるだけで、人のパフォーマンスは跳ね上がります。私は、あなたのゴールが達成されることを、あなた以上に確信し続ける「強烈なホームグラウンド」として機能します。

コーチング契約は、6か月で終わります。

しかし、私の「あなたの成功」への確信は、一生涯消えることはありません。セッションが終わった後も、「世界のどこかに、自分の成功を疑わない人間がいる」という事実は、あなたを支える最強のお守りとなるはずです。

「マインド」が変われば、「時間」と「利益」が生まれる

これは、私自身が苫米地式コーチング理論を実践し、実際に体感している変化です。経営者である私の脳内が変わったことで、以下のような変化が起きました。

1. 圧倒的な生産性の向上

それまで1週間かかっていたデスクワーク（見積、図面、工程調整）が、約4時間で完結するように。

計画の精度が劇的に上がり、現場での手戻りや確認作業がほぼ消滅。

2. 「余白」が利益を生む好循環

午前中は現場でお客様や職人と談笑し、午後は書斎で音楽を聴き、ヨガをする。

トップが心身ともに整うことで、非言語の安心感が周囲に伝わり、隅々まで目が届くようになる。

結果、顧客満足度が上がり、売上・利益ともに向上。

3. さらなる未来への着手

生まれた時間・利益で、工務店の枠を超えた「とんでもないゴール（コーチ業もその一つ）」への準備を愉しんでいる。

あなたが手に入れるのは、単なる売上の数字ではありません。

それを生み出しながら、なお人生を楽しむための「圧倒的な自由」です。